混合肌におすすめの化粧下地を全解説

美容する女性

Tゾーンがテカリ、Uゾーンが乾燥する混合肌。

どうやって化粧下地を選べばいいのか難しいですよね。メイクを綺麗に乗せるには化粧下地が重要です。

悩ましい混合肌でも、化粧下地さえ間違えなければ、Tゾーンのテカリを防ぎ、Uゾーンの乾燥も回避してくれます。

その結果、メイク直しの回数は減り、ファンデーションの付きも劇的に良くなります。

この記事では、混合肌にピッタリの化粧下地を厳選しました。ぜひ、参考にしてくださいね。

1.混合肌の状態

混合肌は乾燥によるカサカサ部分と、脂が出ているベタベタ部分が混ざり化粧崩れを起こしやすいです。

また、混合肌の場合は顔の部分によって肌の状態が違うため、崩れだけでなくファンでもよれやすくなっています。

混合肌の組み合わせは、

  • 脂性肌と乾燥肌
  • 脂性肌と普通肌
  • 乾燥肌と普通肌

の3パターンに分かれます。

脂性肌になりやすい部分は、Tゾーンです。洗顔の後は軽めの保湿が必要となります。

乾燥肌になりやすい部分は、目元や頬です。こちらも洗顔後の保湿が重要です。乾燥が酷いと脂が出やすくなります。

2.混合肌の原因

混合肌の人は、おでこや鼻は脂っぽいのに、頬や口の回りは乾燥している。あるいは、乾燥しているのにニキビが出来るなどの特徴があります。

混合肌の主な原因は紫外線です。皮膚は紫外線などの外部刺激から肌を守ろうとした時、皮脂の分泌が盛んになります。

この皮脂がTゾーンに集中して分泌されるため、Uゾーンは乾燥しているのにTゾーンがベタついてしまいます。

また、

  • ストレス
  • タバコ
  • アルコール
  • 生理前

なども混合肌の原因になります。

これらは体調不良を引き起こしやすく、それが混合肌となって皮膚にでてくるのです。

Tゾーンが脂っぽいからとオイリー肌用の化粧品を使い続けるのもよくありません。脂っぽいのはTゾーンだけなので、その他の部分が乾燥してしまいます。このような間違ったスキンケアも混合肌の原因となるのです。

さらに、エアコンなどの乾燥や季節の変わり目にも混合肌は弱いです。混合肌を改善するためには、一つ一つ原因を見直していく必要があります。

3.混合肌に最適な化粧下地の条件

  1. 油分を吸い取りサラサラ肌になれる
  2. 保湿効果の高いスキンケア成分入り
  3. 化粧くずれしないキープ力がある

ベタつきと乾燥の両方を合わせ持つ混合肌は、テカリを防ぎ、美容成分がタップリの化粧下地を選ぶことが大事です。

Tゾーンはサラサラ、Uゾーンは保湿してしっとりさせることが重要です。

4.混合肌におすすめの化粧下地

4-1.シルキーカバーオイルブロック

■テカリを防ぎサラ肌に!スキンケア効果抜群

Tゾーンのテカリ、Uゾーンの乾燥をタブルで抑えこむ化粧下地、シルキーカバーオイルブロック。脂性肌を含んだ混合肌(脂性肌+普通、脂性肌+乾燥)の人には特におすすめです。

愛用者の91%がサラサラ感を実感。夕方まで手直しなしでずっとキープしてくれます。また、ヒアルロン酸、プラセンタ、キチンキトサン、アーチチョーク葉エキスを中心とした保湿成分をたっぷり配合。

ニキビができやすいUゾーンを乾燥から守ってくれます。化粧崩れを気にせず楽しく一日を過ごせますよ。

また、蚕が持っている天然の保湿成分から抽出したシルクセリシンパウダーが化粧崩れの原因となる皮脂や紫外線から肌を守ってくれます。

シルキーカバーオイルブロックは化粧をする上で悩みとなる毛穴、シミ、小じわ、テカリも30秒で集中ケア。

目尻から目元へ伸ばすことで、目元のしわをカバーします。また、小鼻を細かく抑えるとで、毛穴の開きや黒ずみをカバー。口元から持ち上げるように塗ることで、ほうれい線もカバーできます。

少量で伸びがいいので、毎日使っても2ヶ月以上は余裕で持ちます。

4-2.草花木果 テカリ知らず

■天然の麻パウダーが皮脂に吸着

草花木果の化粧下地、テカリ知らずは麻パウダーで皮脂に吸着。さらに汗崩れ防止コートにより化粧崩れを徹底カバーしてくれます。

角質まで保湿する循環成分も配合。混合肌の大敵である脂浮きと乾燥をWでシャットダウンしてくれます。

草花木果 テカリ知らずは夏、冬どちらも使用できる万能下地です。UVカットも付いているので、これ一品あれば、ベースメイクは完了します。

4-3.ポール&ジョー ボーテプライマーN

■Tゾーンのテカリを抑えこむ

ファンデなしでも肌を綺麗にしてくれる化粧下地、ポール&ジョー ボーテプライマーN。雑誌で何度も取り上げられる人気の化粧下地で愛用者も非常に多いです。

ポール&ジョー ボーテプライマーNは薄付きでナチュラルな仕上がりが特徴的。これ一本だけでもすっぴん風メイクになります。

混合肌に対するカバー力はやや物足りませんが、肌なじみがいい化粧下地で万人におすすめできます。

5.混合肌におすすめのメイク方法

混合肌の人は、ファンデーション選びにも一苦労です。皮脂やテカリを防止するタイプがいいのか、保湿力の高いタイプがいいのか使ってみるまで分かりません。

しかし、メイク方法に注意すれば、どんな化粧品でも一定以上の綺麗な仕上がりになります。

やり方は以下の通りです。

(1)ベース

ベースは部位によって塗り方を変えるのがポイントです。乾燥している部分にたっぷりと塗ります。そして、テカリが出るTゾーンには薄く塗りましょう。

(2)ファンデーション

ファンデーションも塗り方はベースと同じです。Tゾーンなどテカリが出る部分は薄く塗ります。

(3)パウダー

パウダーは余分な皮脂を吸着するので最後に仕上げとして使います。ポイントはスポンジではなくブラシを使うこと。ブラシなら薄く綺麗にパウダーが付き、よれずに仕上げることができます。

6.混合肌を改善するスキンケア

混合肌を改善するには、

  • 紫外線
  • 乾燥
  • 食生活
  • ストレス
  • ホルモンバランス

を見直す必要があります。

しかし、すべてを見直すのは難しいですよね。一番簡単な混合肌の改善方法は、化粧水を変えることです。

6-1.クレンジングの選び方

クレンジングはクリームクレンジングがおすすめです。混合肌の方は、オイルクレンジングを使う方が多いのですがあまりおすすめしません。

オイルクレンジングは洗浄力が強く、濃いメイクも綺麗に落とせるのですが、必要な皮脂も一緒に落としてしまいます。特に乾燥しているUゾーンには刺激が強いです。

クリームクレンジングなら、メイク汚れは落としつつ必要な皮脂はきちんと残してくれます。さらに保湿力が高いため、乾燥も同時にケアすることが出来ます。

クリームクレンジングの後は手間でも洗顔を行うとさらにいいですよ。

6-2.化粧水の選び方

混合肌は肌の外側は脂っぽくても、内側の油分が足りていない状態で起こる肌トラブルの一種です。ベタつきが嫌でもしっとりタイプの化粧水で保湿ケアする必要があります。

さっぱり系を乾燥している部分に使うと、皮脂がでなくなり乾燥が加速してしまいます。肌が乾燥すると、皮脂を分泌しようとするため余計にオイリーとなります。

化粧水はしっとり系を選びましょう。乾燥している部分はたっぷりと塗ります。オイリーな部分は化粧水を塗った後に、ティッシュオフをしてバランスを整えましょう。

決して化粧水を均一に塗らないことが、混合肌改善の第一歩です。洗顔は余裕があればガスール洗顔(泥スキンケア)を試してみるといいですよ。

6-3.化粧水で改善されない場合

化粧水でたっぷりと保湿しているにも関わらず皮脂の過剰分泌が収まらない場合は、肝臓機能が弱っている可能性があります。

その他、男性ホルモンや黄体ホルモンの刺激でも、皮脂が過剰分泌する可能性があります。体質改善するには体内デトックスを行う必要があります。

体内デトックスでは野菜やフルーツなど酵素を多く含む食べ物を摂取します。早い人なら3日くらいで皮脂の分泌量が減りだします。

6-4.おすすめのスキンケアアイテム

  • Dr.ウィラード・ウォーター:ファンデーションの乗りが悪い方におすすめ
  • ラロッシュ・ポゼ:混合肌+ニキビ肌の方におすすめ
  • DHC薬用ローション:敏感肌の方におすすめ
  • どろあわわ:脂が酷い方におすすめ
  • ルナメアAC:ニキビが酷い方におすすめ
  • ファンケル(クレンジング、洗顔パウダー):肌が弱い方におすすめ
  • ジュジュ バランシーナ:テカリとカサつきが酷い方におすすめ
  • エバメール(オールインワンゲル):コスパを重視したい方におすすめ
  • ローズエステリッチローション:肌トラブルが多い方におすすめ

6-5.その他、気をつけたいこと

化粧水以外ではバランスのとれた食事を心がけることが大切です。できるだけ脂っぽい食事を抑えて皮脂の過剰分泌を抑えることが大事です。イベント日など大切な日の前日は脂っぽい食事を控えた方がいいです。

また、生理前はホルモンバランスを崩しやすい時期です。生理現象なので改善手段はありませんが、事前に混合肌用のスキンケアグッズを用意しておくなど対策をしておくといいでしょう。

7.まとめ

いかがでしたか?

混合肌は、頬やアゴなどUゾーンは乾燥し、逆に額や鼻などTゾーンは脂っぽくなります。

ニキビもできやすく、乾燥肌と脂性肌が混在したやっかいな肌質ですが、化粧下地を変えるだけでも、随分とマシになります。

混合肌のせいでメイクが綺麗に仕上がらなかったり、肌トラブルが起きたりしていた方は、化粧下地を変えると改善されるかもしれませんよ。

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