生理前のニキビがひどい!今日からできる対策法

いつも生理前になると、あごやおでこにニキビがポツポツとできてしまう・・・

あなたは、そんな経験を繰り返していませんか?

この記事では、生理前のニキビがひどい方向けに、今日からできるニキビの対策方法をご紹介しています。

これ以上、生理前のニキビを発生させないためにも、ぜひ参考にしてみて下さいね。

1.生理前にニキビができる理由

生理前にニキビが出来やすくなる原因は、ホルモンバランスが乱れるからです。大体、生理1週間前から不安定期となりプロゲステロン(黄体ホルモン)の曲線が、大きくなります。

このプロゲステロンが皮脂の分泌を過剰に増やすため、ニキビになりやすいのです。さらに、生理前のニキビはホルモンバランスに加えて以下の条件が重なると、より発生確率が上がります。

(1)敏感肌

敏感肌とニキビの関係は密接です。敏感肌は敏感肌の人は、肌が本来もっているバリア機能が低下しています。外部からの刺激に弱く炎症を起こしやすいため、普通の人に比べて、肌トラブルを起こしやすいです。

(2)乾燥

肌は乾燥すると普段よりも大量の皮脂を分泌します。皮脂が過剰分泌すると毛穴が詰まり、アクネ菌が繁殖します。肌の水分量と皮脂量のバランスが崩れると、ニキビが発生しやすい状況になります。

2.生理前のニキビ対策法

2-1.洗顔料を変える

生理前になると、いつも以上に皮脂の分泌が過剰になります。そのため、毎日の洗顔で皮脂をすっきりと取り除くことが大切になります。洗顔料はニキビの炎症を抑える成分が配合されているのが理想的です。

当サイトではノンエーというニキビ対策石鹸をおすすめしています。炎症を抑える甘草成分が入っていて、価格は2~3ヶ月で3千円以下とまずまずのコスパです。

通常の洗顔料を使用する際は、皮脂をしっかりと落とせる泡立ちの良い洗顔料を選びましょう。洗顔前は蒸しタオルを使って毛穴を広げておくと、効果が上がります。

洗顔は泡立てネットなどを使い、たっぷりと泡立てましょう。泡だけを動かすように優しく洗いあげます。洗顔できたら肌の乾燥を防ぐため、30秒から1分以内にしっかりとすすぎましょう。

洗顔後の保湿は、ビタミンC配合の化粧水がおすすめです。美白成分配合の化粧水もニキビに対して効果があります。

オイルクレンジングの使いすぎに注意

メイク落としに便利なオイルクレンジング。洗顔前に使用している方が多いと思います。オイルクレンジングは肌への刺激が非常に強く、必要な皮脂まで全部落としてしまいます。

必要な皮脂まで落としてしまうと、逆に皮膚が皮脂を出そうと悪方向に働いてしまうため、間接的にニキビが発生しやすくなります。

ナチュラルメイクの時は、なるべくオイルクレンジングを使わないようにしましょう。普段使うクレンジングも、肌への刺激が少ない無添加タイプを選ぶといいですよ。

2-2.生活習慣の改善

基本的なことですが、生活習慣の改善はニキビ改善にとって重要です。

生理前はホルモンバランスが崩れやすいので、生活の乱れがそのままニキビ発生に繋がります。

ストレス

ストレスを溜めると、ニキビはもちろん吹き出物やおできもできやすくなります。社会人になると、飲み会の強制参加、サービス残業、嫌な上司や同僚との付き合いなどでストレスがたまりやすくなります。

ストレスをためやすい人は、自分なりの癒やし空間を作ってみましょう。例えば、アロマオイルを炊いてみたり、観葉植物を植えてみたりするなど、工夫次第でストレスは軽減することが可能です。

睡眠時間

ターンオーバーやホルモンバランスの関係から睡眠時間を整える事も重要です。お肌のゴールデンタイムと言われる22時~深夜2時の間に眠るのが理想となります。

22時が早すぎる方は24時までに就寝しましょう。就寝前はスマホやPCは切り、徐々に照明を暗くして副交感神経を優位にします。

ストレッチなども覚醒の元となるので就寝1時間以内では控えた方がいいです。寝具は肌への刺激を避けるため、柔らかいタイプの商品を使いましょう。

ビタミン摂取

生理前のニキビ対策として食事に気を配ることも忘れてはいけません。ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンA、ビタミンCが含まれる食品を積極的に摂取する必要があります。

特に必要なのがビタミンCとEです。この2つはニキビ跡にも効果があると言われています。さらに、ビタミンCには強い抗酸化作用で炎症を押さえる働きもあり、ターンオーバーの乱れを改善する効果も期待できます。

ビタミンCとEは、卵・肉・レバーに多く含まれていますので、いつものメニューに加えてみましょう。朝にゆで卵、昼に豚肉など1日2食取れればベストです。

その他、野菜や果物もビタミンが多く含まれます。魚を食べるならうなぎがオススメです。肉中心の脂っこい食事はニキビの発生原を促すので、生理前はなるべく控えた方がいいです。

2-3.ピーリングジェルを使う

直接的なニキビ対策としてはピーリングジェルが有効です。1000円程度のピーリングジェルでも十分に効果があります。

ピーリングジェルを使えば、肌のターンオーバーを整えることができます。ターンオーバーが整うと、新陳代謝が活発になり、古い角質が皮膚から剥がれます。その結果、ニキビの発生を防ぐことができるのです。

ターンオーバーは規則正しい生活を送っていても、加齢により乱れきます。特に、30代を過ぎている方は注意しましょう。ピーリングジェルを選ぶときは、AHAが配合された商品を選ぶとより効果的です。

2-4.ブースター化粧水を取り入れる

化粧水は誰もが使っていると思いますが、ブースター化粧水はあまり使っている人はいません。ニキビ対策をしていくうえで、予算に余裕がある方はブースター化粧水の購入を考えましょう。

特に乾燥肌の方は、化粧水と乳液だけでは物足りません。乳液前にブースター化粧水を入れることで、保湿効果をより上げることが出来ます。

大切なのは、角質層まで届く化粧水を使うことです。角質層まで美容成分が届けば、ニキビの発生を防いでくれるだけでなく、肌を常に柔らかい状態に保ってくれます。

ブースター化粧水はニキビに対抗する成分が配合されているとベストです。当サイトでは、リプロスキンというブースター化粧水をおすすめしています。

注意 肌に直接触らない

ニキビが出来てないか、肌を直接触って確かめていませんか?いくら清潔にしていたとしても、手は雑菌だらけなので直接肌に触れない方がいいです。

癖で肌を触っている方は、菌が繁殖してニキビが出来やすくなってしまいます。ニキビ対策でブースター化粧水を使う場合も、念入りに手を洗ってから使用しましょう。

3.ニキビを潰す方法

生理前にできてしまったニキビを潰したい・・・

ニキビを潰すことはあまりおすすめしませんが、一度できてしまったニキビは潰したほうが、治りが早くなるケースがあります。

ここでは、どのようにニキビを潰すのか?詳しい方法を解説します。

3-1.ニキビを潰し続けるとどうなる?

ニキビを潰し続けたらどうなるのでしょうか?

結論からいうと、綺麗に膿を出し切れるのなら問題ありません。しかし、膿が出し切れない場合は、ニキビ跡になってしまう可能性があります。

ニキビの膿を出し切れない場合とは?

ニキビの膿を出し切れない理由は、膿が深いからです。ニキビが出来たばかりなら、膿が浅いです。ニキビを潰すなら早めがいいと言われる理由です。

しかし、ニキビが何度も繰り返しできる方は、膿が深くなっている可能性が高いです(なぜ、深い部分に膿が出来るかは解明されていません)。

もし、膿が深い場合は、完全に膿を出し切ることが困難になります。無理にニキビを潰すとニキビ跡になってしまうので、絶対に辞めた方がいいです。

3-2.潰してもいいニキビの種類

赤、白、黄、黒などニキビには様々な種類があります。この中で、潰していいニキビはどの種類でしょうか?

ずばり、潰しても大丈夫なニキビは白ニキビです。白ニキビは初期段階のニキビで炎症が起こる前の状態です。アクネ菌の活動が活発になる前なので、もしニキビを潰すなら白ニキビのときがチャンスとなります。

逆に、潰してはいけないのが、赤ニキビです。既に炎症が酷くなっている赤ニキビを無理やり潰すと、ニキビ跡が残ってしまう可能性があります。

3-3.ニキビを綺麗に潰す方法

ニキビを綺麗に潰すなら、ピンセットとコメドプレッシャーの両方を準備しましょう。すぐに潰したい気持ちは分かりますが、まずは準備が大事です。

ピンセットとコメドプレッシャーを用意できたら、以下の手順でニキビを潰します。

ニキビを潰す順序

(1)ピンセットでニキビをつまむ

上手くいけば、ニキビの芯がニュルッと出てきます。

(2)コメドプレッシャーで膿を出し切る

コメドプッシャーならピンセットよりも深い膿を出し切ることができます。ある程度圧力をかけて使いましょう。

(3)アルコールで消毒

消毒を怠るとニキビ跡になりかねません。ニキビを潰したらすぐにアルコールで消毒をしましょう。

ニキビを潰した後の注意点

ニキビを潰した後に、手で触ってみたい気持ちは分かりますが、できるだけ触らないようにしましょう。ニキビを潰した後は傷口になっているので手の雑菌が感染して皮膚が炎症する可能性があります。

4.生理前のニキビを予防する方法

4-1.赤ニキビ

ポツポツと赤く腫れる赤ニキビ。顔にできると目立ってしまうので厄介です。赤ニキビが悪化すると、炎症だけでなく膿がたまり膿ニキビへと変化します。

膿ニキビになると、ニキビ跡として残ってしまうリスクが高くなるので、赤ニキビのうちにケアすることが重要です。

赤ニキビの予防は保湿が最も大事となります。肌の乾燥は新陳代謝やターンオーバーの乱れを引き起こします。化粧水は、保湿重視で選ぶようにしましょう。

真皮層まで届く浸透性があれば赤ニキビの発生を防げる確率が高まります。浸透率の高い保湿成分としては、ヒアルロン酸やセラミドが有効です。

化粧水の他に有効なのはビタミンC配合の美容液です。患部をケアするように使用すると効果が高まります。

その他、赤ニキビは紫外線や髪の毛が皮膚に触れることによる外部刺激で悪化する場合があるため十分に注意しましょう。

4-2.白ニキビ

白ニキビは症状の軽い初期段階のニキビです。これ以上悪化すると、赤く炎症して赤ニキビになったり、膿がたまって黄ニキビになったりします。

白ニキビの予防法は、ピーリングが効果的です。白ニキビが出来る肌は、ターンオーバーが乱れています。ターンオーバーが乱れると、古い角質が付着したままとなり、新しい肌に生まれ変わることができません。

さらに、古い角質が邪魔して必要な栄養素が肌の奥まで浸透しないため、普段のニキビケアが効果半減となってしまいます。

そこで、スペシャルケアとしてピーリングを使えば、強制的に古い角質を剥がすことができます。新陳代謝が活発になれば、白ニキビの発生は劇的に減らすことができます。

注意点として、ピーリングのペースですが週1回以上は行わないようにしましょう。

5.まとめ

いかがでしたか?

この記事では、生理前のニキビ対策についてあらゆる方法をご紹介してきました。どこから手を付けたらいいかわからない方は、まずは無料で出来る生活改善からはじめてみましょう。

生理前の時期だけ変えるだけでも効果がありますよ。慣れてきたら、その他の対策法を何か1つ取り入れてみてください。

生理前のニキビをすべて抑えることはできなくても、かなりの数を減らすことが出来るはずです。地道な努力となりますが、必ず成果は出ますので、諦めずに頑張ってくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です