自己処理でVIO脱毛をする方法

アンダーヘアの処理が女性のエチケットだと浸透してきた昨今、長さカットだけではなくて脱毛してしまおうと考えて入る人も少なくないのではないでしょうか?

とは言え、脱毛サロンや脱毛クリニックの利用は費用や通院の手間と時間を考えると簡単なことではありません。そこで今回は、忙しい毎日を送る女性にぴったりの、自宅で行うVIO脱毛についてご紹介したいと思います。

1.VIO脱毛のメリット・デメリット

脱毛サロンや脱毛クリニックに通わなくても、VIO脱毛は自宅で出来ます。まずは、自宅でVIO脱毛を行う上でのメリット・デメリットについて解説していきます。

1-1.メリット

まず、VIOラインが綺麗になることで、水着や公衆浴場で恥ずかしい思いをしなくて済みます。また、VIO脱毛は衛生面でのメリットもとても大きいです。VIO脱毛により蒸れにくくなり、雑菌の繁殖を防ぎます。その結果、臭いやかゆみの軽減に繋がります。さらに、生理中も経血やオリモノがつきにくくなり、清潔感が増します。

1-2.デメリット

VIO脱毛は、他の部位に比べ肌が繊細な分、トラブルが起きやすいです。肛門付近は大腸菌などの雑菌が多いです。脱毛で皮膚が傷つくと毛穴に菌が入り込み毛嚢炎や化膿性汗腺炎などデキモノができやすくなってしまう可能性があります。また、VIOラインを無毛にするハイジニーナは日本ではまだまだ一般的ではありません。

そのため、温泉で恥ずかしく感じたり、恋人に引かれてしまったりする懸念もあります。その他、VIOラインの毛は硬いため、脱毛時の痛みは避けられません。脱毛後に肌荒れする可能性もあるので、デリケートゾーン専用クリームや保湿ジェルでしっかりとアフターケアを行う必要もあります。

2.自己処理でVIO脱毛をする方法

アンダーヘアが生えている部分をVIOラインと言います。Vは正面から見える部分、Iは足の付け根から陰部周辺、Oはお尻の穴周辺を指します。VIOラインは自己処理が難しく、プロの手に任せた方が安心で確実ではありますが、ビキニやショーツで目立ちやすいVラインは比較的簡単に自分で脱毛、減毛、ムダ毛処理を行うことができます。

VIO脱毛を自宅で行う場合、

  • 家庭用脱毛器
  • 脱毛ワックス

が安全性の面からおすすめです。

(1)家庭用脱毛機器

ほとんどの家庭用脱毛機器は光脱毛かレーザー脱毛となります。どちらも家庭用に出力が調整されていて、脱毛サロン並みの品質で脱毛が可能です。光脱毛はフラッシュ脱毛とも言われ、照射範囲が広く痛みが少ないです。レーザー脱毛は光脱毛に比べると多少痛みはありますが、低出力で照射すれば問題ありません。

レーザー脱毛は毛の黒い色素に反応して減毛していく方法で、脱毛を繰り返すとムダ毛が薄く生えにくくなっていきます。黒い色素だけに反応するため、肌への負担が少ないのが特徴です。また、毛根から脱毛するため、ムダ毛が生えてくるスピードを遅くできます。ただし、家庭用脱毛器は購入費用が高額なのが唯一のデメリットです。

家庭用脱毛機器の選び方

光脱毛・レーザー脱毛どちらの場合も、メーカーによってVIOへの使用に対応していない場合があります。特にI・Oラインはほとんどの家庭用脱毛器で非推奨となっているため注意して下さい。コスパが気になる方は、照射回数に着目しましょう。専用カートリッジ交換を頻繁に繰り返す必要があるなら、コスパはどんどん悪くなります。

専用カートリッジのない使い切りタイプにするか、照射回数が少なくて済む家庭用脱毛器だと維持費用は安く済みますよ。家庭用脱毛機器の使用後は、皮膚が乾燥しやすくなっているため、保湿することを忘れないようにしましょう。肌の負担を考えると、暑いシャワーを浴びたり浴槽に浸かったりすることも控えた方が良いでしょう。

VIO(デリケートゾーン)を自己処理できるおすすめ脱毛器

(2)脱毛ワックス

塗って剥がすだけの簡単脱毛ができる脱毛ワックス。短時間で自己処理が可能です。時間がない方や即効性を求める方、安くVIO脱毛をしたい方にオススメの方法です。

VIO脱毛におすすめなのはブラジリアンワックス

ブラジリアンワックスとは、はちみつや砂糖などを原料とした天然素材の脱毛ワックスです。ブラジリアンワックスを塗った後、専用ペーパーで剥がす際、脱毛ワックスと共ムダ毛が剥がれる仕組みです。

短時間で広範囲に使用できるため、手軽に処理ができます。ブラジリアンワックスは天然素材なので粘膜に近いIOラインにも安心して使用できます。注意点として、効果が高い反面、毛を引き抜く処理なので多少の痛みは避けられません。また、ブラジリアンワックスはいくつか種類がありますが、日本人の肌質に合わせた商品を選ぶとより安全です。

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(3)カミソリ・電気シェーバー(Vラインのみ)

カミソリ

自宅でVラインのお手入れを行う際、最もコストが安いのはカミソリです。カミソリを使う場合は、滑りをよくするためにボディークリームや、ボディーソープを使います。肌にダメージを与えないように細心の注意が必要です。カミソリでVラインのお手入れを行った後は、肌荒れを防ぐために冷却と保湿を行いましょう。

電気シェーバー

電気シェーバーは産毛の処理に適していませんが、デリケートゾーンの入り組んだ濃い毛には最適の脱毛方法です。広範囲にわたって一気に処理できるだけでなく、何回も往復してムダ毛を処理する必要がないため、肌へのダメージを軽減させることができます。

デリケートゾーンをシェーバーで処理する方法

3.Vラインの形はどうすればいい?

VIO脱毛で一番の悩みは形ですよね。どんな形がポピュラーなのか?恋人の反応はどうか?簡単に決めることはできません。ここでは、VIO脱毛の際に参考となる、綺麗な形を作るコツをご紹介します。

3-1.おすすめの形は5種類

個性的なデザインにする方もいますが、一般的には次の5つの形が無難です。

逆三角形

水着や下着に収まる自然な仕上がりで最も一般的な形です。Vラインを小さめの逆三角形に整えます。元々Vラインは逆三角形に生えている方が多いので、その面積を小さくして見栄えをよくするイメージです。アンダーヘアのお手入れ初心者や、毛量が多い方にオススメの形です。

パートナーに整えてほしい形No.1というアンケートも出ているほど、人気の形となります。

たまご型

オーバル型とも呼ばれ、女性らしさを求めるなら丸みのあるたまご型がオススメです。柔らかい印象を与え、清楚な雰囲気もプラスされます。

Iライン型

長方形型とも呼ばれる形です。逆三角形型とともに水着や下着に合わせやすい形で、アンダーヘアの面積は少なくなります。セクシーな下着を好んで着る方に人気の形です。文字通りIの形に合わせて長方形に整えますが、指1本分の幅に整えてあるものをワンフィンガー、2本分をツーフィンガーと呼びます。

ハート型

ハート型は上級者向けの形です。遊び心とセクシーさを演出できますので女性人気は高いのですが、男性人気は人によります。綺麗なハート形を作るのは中々難しいので、自宅で脱毛するよりも脱毛サロンや脱毛クリニックに任せた方が仕上がりは丁寧です。

ハイジニーナ

ハイジニーナはアンダーヘアを全て処理して無毛にしてしまう処理です。海外では受け入れられた脱毛スタイルですが、日本での浸透率はこれからといったところでしょうか。ツルツルにしてしまうので後々のお手入れの手間が不要です。その代わり、温泉などで恥ずかしいと感じる場合もあります。

3-2.男性受けが良い形は?

男性の多くは逆三角形が理想的だと考えています。次点はハイジニーナです。男性は形よりもゴワゴワとした毛質や毛量の方が気になる方が多いです。形は自然であれば特にこだわらない男性がほとんどです。アンダーヘア専門のトリートメントで柔らかな毛質に整えて、形はショーツからはみ出なければ、ひとまず男性ウケは合格といったところでしょう。

3-3.形を綺麗に整えるコツ

自分でVIO脱毛をする場合、目測で行うよりも市販のスタイルガイドシートを利用するとより綺麗な形が作れます。スタイルガイドシートは色んな形が販売されています。Vラインさえ好みの形に整えられれば、I・Oラインはツルツルにするだけです。ただし、I・Oラインは自己処理が難しいので、上手く行かない場合はプロの手に任せましょう。

4.まとめ

いかがでしたか?

この記事では、VIOラインを綺麗に自己処理する方法について解説してきました。安全性の面から最もおすすめなのが家庭用脱毛器。その次におすすめなのが脱毛クリームとなっています。自分でVIO脱毛を行う際は、事前に形をしっかりと決めて計画的に行いましょう。ぜひ、綺麗なVIOラインを手に入れて下さいね。

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