20代のほうれい線を改善する方法

20代女子

ほうれい線と言えば、30代以降の女性が悩むもの、と思ってしまいますよね。しかし、最近では20代なのにほうれい線が目立ち始めた女性が急増しています。肌が若いはずの20代がなぜほうれい線で悩まされるのでしょうか?

1.20代なのにほうれい線ができる原因

(1)スマホのやりすぎ

まさに現代病と呼べるのが、スマホのやりすぎです。問題なのは、顔が下向きのままになってしまうこと。少しの間、下向きになるくらいなら問題ありませんが、1日の大半が下を向いている、というのは大きな問題です。なるべくスマホを見る位置を上げて、負担とならないようにしましょう。

(2)頬杖が癖

頬杖をしすぎると、顔の脂肪が間延びしてしまい元に戻らなくなってしまいます。特に気を付けたいのが、学生さん。授業がつまらないからといって、頬杖をついてしまうと、ほうれい線が出来やすくなります。頬杖に限らず、顔に圧力をかけないように注意しましょう。

また、頬杖に限らず足を組む癖や片側で噛む癖、いつもバックを持つ腕が同じといった場合は骨格が歪んでいる可能性があります。骨格が歪むと、左右のほうれい線の深さが変わってしまう場合があります。

(3)過度なダイエット

ダイエットをしすぎて頬がこけしてしまい、ほうれい線の溝が深くなってしまう場合があります。最近は、モデル体型に憧れ標準体重なのにダイエットをするケースが目立ちます。体重を早く落とそうと極端な食事制限をすれば栄養が不足し、肌トラブルが起きやすくなります。

急に痩せれば頬の肉も落ちますから、肉がなくなった分だけ皮膚がたるんでほうれい線ができてしまします。肌のハリを持続するには適度なお肉が必要です。ダイエットをするときは気を付けましょう。

(4)スキンケア不足

乾燥肌の方は特にスキンケア不足に陥りやすいです。自分の肌に合っていない化粧品を使ったり、正しいお手入れが出来ていなかったりすると乾燥は加速してほうれい線ができやすくなります。化粧水だけでスキンケアを終わらせたり、化粧品がもったいないからと少量を薄く伸ばしたりしている場合も正しい手入れができていません。

乾燥肌の方は、肌に十分な保湿を施すために、たっぷりと角質層まで化粧水を染み込ませる必要があります。

(5)顔のむくみ

顔がむくみやすい方は、20代でもほうれい線ができやすいです。顔のむくみは体の血行が悪くなっていることを表していて、老廃物が溜まりやすくなっている状態です。老廃物が溜まっていくと、その重みによってほうれい線ができてしまいます。塩分やアルコールの取り過ぎ、猫背、運動不足、体の冷えがある方は顔がむくみやすいので気をつけてください。

顔がむくまないようにするためには普段から運動やマッサージで、リンパを流すことが重要となります。

2.20代のほうれい線を消す方法

(1)ツボ押しマッサージ

お金のかからないほうれい線ケアではマッサージがオススメです。ほうれい線マッサージの目的はむくみを取ること。仕事で疲れて帰ったとき、顔のこりを感じませんか?これは、老廃物が血液中に詰まって、リンパの流れが悪くなっているからです。

ほうれい線マッサージの方法は、こりょうというツボを押すのが一番効果的です。場所は、鼻の両脇。黒目直下のほうれい線上にあります。このツボを1日5〜10回、親指でゆっくりと押さえましょう。引っ張り過ぎたり、強く刺激しすぎたりすると肌を傷つけてしまうので、適度に刺激を与える程度で大丈夫です。

マッサージを行うタイミングは筋肉が緩んでいるお風呂上がりが最も効果的です。マッサージを続けていると、血液の流れが良くなり、顔のむくみも取れるためほうれい線だけでなく小顔効果も期待できますよ。

(2)フェイスラインのマッサージ

ほうれい線ができ始めると横顔が老けて見えるため、フェイスラインのたるみも解消させる必要があります。フェイスラインのたるみを解消するマッサージでは、あごから耳にかけて肌をつまみ上げるようにマッサージしていきます。やり方は片手でチョキを作り、あごを軽く挟みます。

そのままフェイスラインに沿ってマッサージしていき、耳の付け根まで来たら、次は頬から耳に向かって同様にマッサージしていきます。このやり方でマッサージを繰り返せば、頬の筋肉が徐々に発達して、あごのラインをシャープにすることが可能です。

フェイルラインの筋肉を鍛えると、ほうれい線も薄くなっていくため、時間がある方はフェイスラインのたるみケアマッサージも同時に行うといいでしょう。

(3)表情筋を鍛えるエクササイズ

鼻の横にある筋肉が衰えると、ほうれい線に繋がります。この筋肉は普段使わないため、特別なエクササイズが必要です。鼻周辺の筋肉を鍛えるためには、鼻を上下に動かしていきます。この動きを繰り返せば、鼻の横にある筋肉のたるみが改善していきます。そしてもう一つ、有名ですが口を大きく開けるエクササイズもほうれい線対策に有効です。

このエクササイズは鏡を見ながら行うと効果的です。やり方は思いっきり口を上下、左右に動かすだけで口元の表情筋を鍛えることができます。表情筋を鍛えれば、20代で出来たほうれい線も徐々に薄くなっていきます。ほうれい線が無くなると横顔もスッキリと見えるため、若々しい印象を与えることができますよ。

美顔器や化粧品を使わないためお金はかかりませんが、根気は必要となります。ある程度の努力は必要ですが、毎日続ければ目に見えて結果が出てくるでしょう。

(4)化粧品

肌の内側からアプローチするなら、ほうれい線対策用の化粧品を使う必要があります。オススメのメーカーは、アンプルールとビーグレンです。最新の医療技術を駆使したエイジングケアを体感できます。ほうれい線に限らず、シワとなっている部分は、真皮内のコラーゲン、エラスチンのネットワークが崩れているのが原因です。

そこで大事になってくるのが、ビタミンC誘導体。強い抗酸化作用を持つビタミンCを深く浸透させれば、崩れたコラーゲンネットワークを復活させることが可能です。ほうれい線は厄介なことに、真皮まで深く影響しているので、浸透度の低い化粧品では表皮までしか届かず役に立ちません。必ず浸透度の高い化粧品を選びましょう。

20代のうちからケアを始めると、後々いい結果に結びつきますよ。

ほうれい線に効くおすすめの化粧品

(5)美顔器

皮膚の内側からケアをするのが化粧品なら、反対の外側からケアをするのが美顔器です。中でもオススメなのが超音波美顔器、あるいはイオン導入美顔器です。超音波美顔器は、細かいタッピングを行うため、マッサージ効果も同時に得ることが出来ます。また、イオン導入機能があると、美容成分を真皮まで浸透させることが出来ます。

美顔器はビタミンC誘導体も併用すると効果が上がります。ビタミンCはマイナスの電気を帯びているため、イオン導入美顔器でマイナス電流を流すと、電極の関係でお互いに反発しあうので、皮膚の奥まで有効成分が押し込めます。予算が許せば、美顔器と化粧品の組み合わせが最良のほうれい線対策となります。

【2019年】ほうれい線を消すおすすめの美顔器を完全比較

3.ほうれい線は早めに対応をするべき

ほうれい線は早めにケアをしてあげるべきです。何故なら、ほうれい線があると5歳は老けて見えるからです。加齢とともに目立ってくる口元の線は、中年の象徴とも言われています。いつまでも若く見えるためにも、ほうれい線は早めのケアが大事です。

脅すわけではありませんが、このまま30代に突入すると、ほうれい線の溝がさらに深くなり、元に戻すのは困難となります。さらに、ほうれい線より恐ろしいゴルゴラインになってしまうと美容クリニックに通わないと治せなくなります。

ほうれい線は30代になってうっすらと出てくるのが正常です。もしあなたが、今の段階でほうれい線の溝が出来ている場合、すぐに対処した方が良いでしょう。

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